都市景観 長秒時露光撮影会を開催
高濃度のNDフィルターを使うと適正な露出を得るには数分の時間が必要です。1枚の写真に長い時間の流れを閉じ込めることで、見慣れた都市を異なる景観で表現できます。この表現に挑戦してみました。
6月21日、隅田川沿いの公園に3校8名の参加者が集まってきました。

講師をお願いした、あまと~ さん(左)と、NiSi Filters Japanの阿部さん(右)

NiSi Filters Japan さまから全員に高濃度NDフィルターが貸与されます。

あまと~さんから、撮影技法について教わります。構図を決めピントを合わせ絞りを設定し露出をみるところまでは、通常の撮影と変わりませんが、長秒時露光のための独特の設定や注意点があります。

では実際に撮影開始。露光に数分かかりますので、しっかりとした三脚は必須。撮影中は、ただ待つばかり・・・

おーっ、撮れました!

こういった作品が得られます。使うフィルターは良質なものでないと不自然な色になったりします。借用したNiSiのフィルターは光を減ずる範囲が可視光外まで及ぶので、このような用途に適しているそうです。

夕刻になり場所を西新宿アイランド・ウィング(フォトクリエイト内)に移し、作品講評会。あまと~さんの講評にじっくり聞き入ります。

作品のうちいくつかは、9月上旬に松屋銀座で開催するFUPC写真展で展示の予定です。



